複利とは、利息を元本に加えて再投資することで、利息に利息がつく仕組みです。複利は、長期にわたって運用することで、大きな効果を発揮します。
複利の仕組みは、雪だるまが転がっていく様子に似ています。雪だるまは、雪を積み重ねていくことで大きくなりますが、複利も、利息を積み重ねていくことで大きくなります。
複利のメリットは、長期にわたって運用することで、大きな効果を発揮することです。たとえば、元本が100万円で利回りが5%の場合、複利で運用すると、10年後には162.89万円になりますが、単利で運用すると137.14万円になります。
複利は、投資や資産形成において、時間を利用する事により、大きな効果を発揮する仕組みです。複利を活用することで、資産を効率的に増やすことができます。
複利で1億円貯めるには
複利で月3万円投資して年利4%の場合、1億円になるには約62年かかります。
複利で月5万円投資して年利4%の場合、1億円になるには約53年かかります。
複利で月10万円投資して年利4%の場合、1億円になるには約36年かかります。
時間と複利を味方につければ、資産形成がしやすくなります。
※投資開始の資産を0円、NISAの非課税枠として計算
複利計算式
FV = 将来価値
PV = 元本
r = 利回り
n = 複利計算の回数(1年あたり)
t = 年数

単利ではいつまで経っても資産は増えにくく、投資信託や株式投資で言えば、配当金(分配金)再投資を行い複利を活用すれば資産形成はしやすくなります。
①収入を伸ばす
②節約をする(投資原資を確保する)
③堅実な銘柄に投資する
④複利で増やす
単利ではいつまでも資産は増えません。複利を活用しましょう。
投資する銘柄選定、タイミングは非常に重要です。
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