恐慌とは、生産の急な低下、物価の暴落、支払不能、破産などを起こすような、資本主義経済における混乱状態。パニックを指します。
恐慌は、株式市場が急激に下落し、経済活動が停滞する状態です。恐慌は、いくつかの要因によって引き起こされますが、最も一般的な要因は、景気後退、金融危機、戦争などです。恐慌が発生すると、株式市場は急激に下落し、企業の業績は悪化し、失業率は上昇します。また、恐慌は、経済の混乱や社会の不安を引き起こす可能性があります。
恐慌の特徴は、次のとおりです。
●株価が急激に下落する。
●企業の業績が悪化する。
●失業率が上昇する。
●経済の混乱や社会の不安を引き起こす。
恐慌は、経済に大きな影響を与える非常に深刻な出来事です。
一般個人に恐慌を予測する事は難しいですが、恐慌はいつまでも続きません。
リーマンショックもコロナショックも必ず終わりがあります。
大幅下落した相場も元に戻ります。
ここで重要なのは見極めになります。
①どの業界が深刻なダメージか
②どの業界の特需があるか
③ビジョナリーカンパニーの株価はどうなったか
④下落の底は迎えたか
⑤今後、この恐慌に乗じて上がっていく市場・業界はどこか
①どの業界が深刻なダメージか
例を挙げるとコロナでは外出自粛・ロックダウン・渡航禁止と観光業や鉄道・航空・タクシー・飲食店には直撃の大ダメージがありました。
当然の事ながら政府の支援があり守られた業界でもあります。
但し、補助金・支援金で生き延びは出来たとしても肝心な売上や集客は出来ず深刻な業績悪化と株価下落が見えました。
②どの業界の特需があるか
例を挙げるとコロナではマスクが日本・世界中で不足しました。
コロナが有ろうと株式市場は動いております。
マスクやコロナ対策用品・衛生用品などの特需があり、これらの商材を取り扱う企業の株価は大きく株価を上げている例も多くあります。
③ビジョナリーカンパニーの株価はどうなったか
▶日本のビジョナリーカンパニー
▶ビジョナリーカンパニーとは
例を見てみましょう。
コロナ期間では世界中で外出自粛・ロックダウン・海外への渡航禁止が余儀なくされました。

世界一の飲料メーカー、コカ・コーラ株は2020年のコロナショックで大暴落しました。
コカ・コーラは自動販売機・小売店はもちろん飲食店にも多くの飲料を卸しています。
外出禁止・ロックダウンは非常に大きな問題であったことがわかります。
しかし、徐々に業績や株価は回復し、たった1年数カ月でコロナ前の高い株価に戻っております。
④下落の底は迎えたか
株価の暴落時は(本来、高いはずの株式が非常に安い状態で購入できる)「株のバーゲンセール」とも言われています。
下がっていっている状態で購入するのは非常に危険ですが、暴落が落ち着き上がり調子になった際に買えば、経済が平時に戻るタイミングで保有株式の価値は逆に大きく上昇します。
⑤今後、この恐慌に乗じて上がっていく市場・業界はどこか
例を挙げるとコロナではリモートワーク・テレワークの需要が爆発的に伸びました。
これまでの働き方だけではなく、リモートで仕事が出来る様になり、生活様式は一変しました。
自宅で過ごす時間がながくなり様々な業界に特需が生まれています。
例:コロナで株価が上がった企業
メルカリ
BASE
プレミアアンチエイジング
など
しかし特需はあくまで特需でありその効果が消えれば株価は下がる傾向にあります。
ビジョナリーカンパニーの動向をよく見て、伸びるであろう銘柄に投資をしましょう。
投資はギャンブルではありません。元本割れのリスクも伴います。
長期間投資出来る信頼できるビジョナリーカンパニーに投資をする事が重要です。


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