伊藤忠商事は、1858年に初代伊藤忠兵衛が麻布の行商で創業した。
その後、繊維の輸出入業からスタートし、徐々に事業を拡大。
現在では、エネルギー、化学、機械、金属、食料、住生活、情報、金融など、幅広い分野で事業を展開する総合商社に成長している。
伊藤忠商事の沿革は、日本の近代化の歴史と重なっている。初代伊藤忠兵衛は、幕末の混乱期に、輸出入業で成功を収めた。その成功は、日本の近代化に大きく貢献した。
伊藤忠商事は、創業以来、常に時代の変化に対応し、成長を続けている。今後も、日本の経済発展に貢献し、世界で活躍する総合商社と言えるでしょう。
私もサラリーマンをするなら伊藤忠商事かソフトバンク、ファーストリテイリングで働いてみたかったと思っております。
日本を代表する素晴らしい企業だと思います。
株価上昇と増配

伊藤忠商事の株主還元方針は、中長期的な企業価値の向上と株主の利益の最大化を図ることです。
そのために、配当性向を30%以上と定め、安定的な配当を実施しています。
また、自社株買いも積極的に実施し、株主の資産価値の向上に努めています。
2014年から9期連続増配中
6年で約倍の配当増加とは素晴らしいですね。

伊藤忠商事とウォーレン・バフェット
ブルームバーグによると、ウォーレン・バフェット氏は、自身の率いるバークシャー・ハサウェイの年次株主総会で、台湾への資本投下よりも日本を好むと述べました。
これを受けて、大型連休明けの日本株は、伊藤忠商事の上場来高値更新を含めて商社株が値上がりしています。
バフェット氏は、日本への投資は数年にわたって同社の価値を高め続けるだろうとも述べました。
伊藤忠、丸紅、三井物産、住友商事、三菱商事という5大商社株に追加投資しています。
バークシャーの円建て債発行については、「為替リスクを取り除くことができる」と語りました。
伊藤忠商事は投資の神様、ウォーレン・バフェットも株式を保有する日本のビジョナリーカンパニーと言えるでしょう。
ただし、株式投資は株価変動に伴い差損が生ずる場合があり、元本や収益が保証されるものではありません。
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