アベノミクスによる株高の実態は、以下の通りです。
●アベノミクスは、日本銀行が実施した金融政策です。アベノミクスの目的は、デフレを脱却し、経済成長を促進することです。
●アベノミクスは、量的緩和、マイナス金利、国債の買い入れなどの政策を実施しました。これらの政策により、日経平均株価は、2012年から2013年にかけて大きく上昇しました。
●アベノミクスによる株高は、企業の業績改善や、円安による輸出企業の利益拡大が主な要因です。また、アベノミクスの実施により、日本経済の成長期待が高まり、投資家が株式市場に資金を流入させたことも、株高の一因です。
アベノミクスによる株高は、日本経済の成長に一定の貢献をしたと考えられます。
しかし、アベノミクスの政策効果は、徐々に薄れており、今後の日本経済の成長は、アベノミクス以外の要因に左右されると考えられます。
アベノミクス後の日経平均
アベノミクスが開始された2012年11月15日、日経平均株価は8,931.85円でした。
2023年5月26日現在、日経平均株価は26,511.65円です。つまり、アベノミクス開始後、日経平均株価は約3倍に上昇しました。
安倍晋三氏は、2020年8月28日に辞任を表明し、9月16日に菅義偉氏が第99代内閣総理大臣に就任しました。
そのため、安倍政権は2020年9月15日までです。
コロナもあり現在の株価はアベノミクス以外の要因も多分に含まれております。


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